じたんだった彼のクリエのはなし。

ということで、最後にLove-tuneクリエに行った感想とか、今まで思っていたことを書こうかなって思います。
Love-tune担は見ないことをオススメします。(言ったからね!!!!)




本当は名前が出来て、帰る場所が出来て、喜びたかった。

だって、萩ちゃんはひぷほが大好きから。
その頃から好きではなかったけど、その子達が集まると本当に嬉しそうな顔をするから。
それはもうあげられないから。
いや、オタクの私にあげられるものなんて何も無いけど。


いつもきらきらな気持ちをくれる萩ちゃんに何か返せたらってずっと思っていたけど、萩ちゃんの欲しいものはもう手に入らないし、それを一番わかっているのは萩ちゃんだと思う。

だからこそ、代わりに、じゃなくて、それ以上の場所が出来ればいいって思ってた。

それに、萩ちゃんはいつだって都合のいい数合わせだったし、いつだって準推されだったから。
それが悪い事だとは言わないけど、いろいろなグループがある中で、名前がある強みは萩ちゃんたちも感じていたと思う。

だから名前をもらって“舞い上がらない”“大事なのはこれから”って言ったのかなって考えたら、やっとスタートラインに立てたんだなって思った。


だからこそ、今まで隣にいた子がいなくなって、宙ぶらりんな気持ちのファンの心を奪うような、これがLove-tuneなんだっていうクリエにして欲しかった。

初日に入ったわけじゃないから、言う資格なんてないこもしれないけど、セトリは見たことある曲ばかりで、がっかりした。 あんなに名前がついたって喜んでいたのに、その程度なんだって。

もし、掛け持ちの子と合わせる時間が無かったって言い訳するなら、今すぐそんなグループやめたらいい。
なんて端的な意見は置いといて、私が冷めたのはその後。

二週間くらいあいてからのクリエ。

幕が上がると人数が増えていて、セトリも変わっているらしいと。

初めて名前のついた公演で、そんなに変更が出来るほど最初のセトリに思い入れが無かったのかと。

妥協できる程度のものだったのかと。

そんなものをお客さんに見せたのかと。




そして、迎えたLove-tuneクリエ。
正直チケット手放してしまおうかと思ったけど、文句言うには見てからじゃないとと思って結局入った。

一人のクリエは久しぶりで、周りは勿論Love-tuneを楽しみに来ている子達で、緊張はなかったけど、ビックリするくらい手が震えて、それをこらえていたら、暗転した。


幕に安井くんの手が映った。
たぶん周りもキャーキャーしてたし、Love-tuneポーズなんだと思うけど、
(そういえばお手洗いで若い子が同じポーズしてた)
それきょもちゃんのロックポーズやないか。と一人ツッコミを入れた。

幕が上がると、そこには四人ではなくて、もう一人、私が隣にいてほしかった子の姿があった。

嬉しくなんてなかった。

見たかった光景なはずなんだろうけど、違うって言葉が頭の中を占めていた。
何より、Love-tuneの四人は種類は違うけど、全員赤いジャケットを着ている中に、黒のベストに赤いインナーを着たもろちゃんの姿が、私に何かがぐさりと刺さった。
涙が出そうだったけど、こんなやつらに泣いてたまるかって思ったら余計に視界がぼやけた。
今、こうやって追加できるのに、だったらなんで初日からそれが出来ないんだって思ったし、それと同時に今まで、ずっと一緒に、少なくとも三回一緒にクリエやった仲間にどんな仕打ちだよって苛立ちしかなかった。
今までのバラバラのところから集まって、バラバラの衣装を着たクリエとは違う、意図的に作られた格差。

会場から出たくて逃げ出したくてたまらなかった。
たぶん通路横とかだったら帰ってたと思う。


そのまま五人で曲が始まった。
他の四人の配慮なんだろうけど、その曲はほぼほぼもろちゃんがあおっていた。

私みたいのが他にもいたのか、昼公演だからか、比較的声が小さかったら
「起きてんのかクリエーーーーーーーー!!!!!」
ってもろちゃんの叫び声がクリエに響いた。
眩しかった。その衣装以上の役割を果たしている諸星くんに軽率に恋しそうだった。

そこから、顕嵐さまと長妻が加わって、二人も黒系のジャケットに赤いインナーで

アーハイソウナリマスヨネーってテンションだった。


なんとか、萩ちゃん見に来たんだから、萩ちゃん見ないと!って思って見たけど

八か月ぶりのじたんを見て、あー萩ちゃんだー、しか感想が無かった。
感じるままに輝いてで、客席を歩きながらにこにこして、ちょっとふふんって顔して

前だったら、かわいいな、好きだなって思うようなところでも何も無くてもうダメなんだなーって悟った。まだ、前半も前半なのに。

コントで、もろちゃんがメインの特権のはずのモロさんが出てきて、
いつも隣でキャーキャー言いながら楽しくモロササイズしてくれる友達もいない中、
ジャニストのなにわ侍のパロディかよ、みたいな茶番が行われて、最後に仲間だろ、って言葉で締められて、どの口がそれを言うんだよって不快感しかなかった。


MC明け、他の人たちがいなくなって、ステージには緊張した顔でキーボードの前に座る萩ちゃんだけになった。

こっちまで緊張する空気の中、Heavenly Psychoを弾き語りする萩ちゃん。

萩ちゃんの歌声とぎこちないピアノの音しか聞こえない空間。

初めてクリエを任された時から見たかった、ステージに萩谷慧悟しかいない光景。

本当は自分が決めた曲を歌って踊る姿が見たかったんだけど、

これは最後に見れて良かったな。



最後の挨拶で、燕尾服を着て出てきた安井くん。

言葉だけじゃ伝わらないと思うからこの曲で少しでも伝わればと、

紹介されたA.B.C-Zの「LET'S SING A SONG」。

勿論、四人は燕尾服で、三人はベストのみだった。

もう理解する気もなかったから、何も伝わって来なかったけど
最後のいま歌うよLet's sing a songが初演のABC座と同じでなんだか懐かしくなった。



アンコールは相変わらずバンドで、相変わらずドラムに縛り付けられている萩ちゃんは好きじゃないなって思った。萩ちゃんが手にした武器なのにね。


私が入った公演におじいちゃん観に来てて、ステージ見てるのすらつらくておじいちゃんを眺めてたら、バンドとガツガツ踊るところは前のめりで見てたけど、他はそうでも無くて、おじいちゃんが求めているのは四人で、バンドだけじゃなくて踊れるグループっていつも雑誌で書いてあるフレーズ通りのグループなんだなって再認識した。





夏の暑さなんて弾くくらいに輝いている幼さの残った姿を好きになった。

めいっぱい汗をかいて、全力で踊って、必死にA.B.C-Zのサポートをする姿が眩しかった。

SMAPを好きなJr.の子”から”応援したい子”になった。

初めて台詞をもらった舞台で、ゆらゆら揺れていた心を連れて行ってくれて”担当”と名乗るようになった。

慣れない”担当”が、当たり前になった。
これからも当たり前に”担当”でいると思ったけど、そうでもなかったみたい。



顔も、声も、歌も、キャラクターも、仕事に取り組む姿勢も、

甘やかされてるところも、自分には甘くないところも、多趣味なところも、

全部、ぜんぶ、胸を張って、外に出せると断言できる自慢の担当でした。


今まで、いっぱい幸せをありがとう。


Love-tune萩谷慧悟に幸あれ。


MADE IN クリエ5.10

にわかとみおかくんファンがめいどクリエに行ったよってはなし。

だいたいかっこいい、かわいいしか言ってない。

しあわせをいっぱいもらったから、これからも忘れないように、思い出せるように、つらつらと。

5月10日 シアタークリエ

開演前に最後列の後ろ半分くらいにたくさんのおじさ…じゃなかった、おにいさん達がカメラと共にいてちょっとこわい。

10分前くらいに着席して、今回のペンラこの大きさで重くない?なんて談笑してたけど、わくわくと緊張が入り交じってよく分からない気持ちで待機。

後列でも、いくぞー!!!的なあれが聞こえてくる。最前列でも聞こえたことないのに(いつもそんなに気にしたことない)

もう始まる前からしにそう。

「ようこそお越しくださいました、お嬢様。当メイド喫茶は間もなく開店準備が整いますので、今しばらくお待ちくださいませ。」っていう大河の音声が流れてきて、クスッと来てちょっとリラックス。

からの、足音が聞こえてきたと思ったら、MADEきたーーーー!!!

・ボニバタ

MADEが音楽に合わせてシャツからジャケット着て開店準備。

白いパンツに白のジャケットで超かっこいい。

ジャケット投げてパスとかしてた。かっこいい。

・MADE IN JAPAN

「MADE IN クリエーーーー!!!!!」

最初歌とグループ名かけてるの分からなくて、途中で気付いて気付かない自分にビックリした。

ガンガン踊って超かっこいい!踊ってる途中に縦一列になってMADEポーズもしっかり忘れずに!

Dear Woman

ジュニアきたーーー!!!!孝良ーーーー!?!?

バックは原、横原、寺西、孝良。

孝良いると思ってなかったから、ビックリ過ぎて。相変わらず髪の毛ぐりぐり。

誰から見ても楽しそうに踊る!お客さんを煽る!孝良を見てるお客さんに笑顔を振り撒く!キラキラ……王子はやっぱり眩しかった…もう孝良の笑顔にチケット代出せた…孝良美しいよーーーーーー!!!!!

11-12列お立ち台に皆集合!楽しそうな顔が近くで見れてこっちまで楽しくなる!

ようこそクリエへ〜って替え歌するのかわいかった…………

・迷宮ラブソング

もうここらへんはほぼ覚えてない。ごめん。

申樹がMADEが来たぞー!って言ってたのはここかな?来たねーーーー;;

「お嬢様、最高のひとときをお楽しみください」と大河。ラジカセのスイッチポチっと押して捌けてく。

・Friend ship(福士ソロ)

バック4人と楽しそう。汽車ポッポみたいのもしてて、いちいちかわいかった。

・ラジオコーナー

申樹のソロからラジオで流れてるという設定?

変な声でラジオを進めるパーソナリティー(稲葉?)

5月10日、11日にシアタークリエでMADEがメイド喫茶をオープンしているようですってことで、ラジオゲストに稲葉、突然の100人乗っても〜〜、条件反射の\大丈夫〜!/

メイド喫茶で稲葉が衣装プロデュースの話。それぞれの個性に合わせたよって。

「聞いてください、MADEでLove Situation」という稲葉の曲振りで続きがスタート。

・Love situation-WQ-キプフェ

ラブシチュ「チカヅキタイ」は大河さん。えっちい。

WQきたー!WQ大好き芸人嬉しい!本家の振り付け!

ミラクル起こせ〜〜〜〜が不安すぎて生きてってなった。大丈夫、生きてた。

健翔と孝良でハート作ったー!かわいいいいい!!!

・サワレナイ

これは私でも知ってるよ!!!マイクスタンドでかっこよすぎか!!!

・Feel it (稲葉ソロ)

自分のソロでメンバーフル活用で使ってくるとかそういうのいいよね!!Feel itと稲葉さんの歌声の調和感!

11-12列扉からバックのJr.ちゃん達がパリピポな被り物とかつけて出てくるんだけど、客席暗いから何事かとリアルな悲鳴が上がるw遠目で見ても一瞬ゾンビ的な仮面つけてるのかと思ったww

・Disco Star

MADEは白のふりふりエプロンにふりふりカチューシャ。健翔がずっとカチューシャ後ろにずれて落ちそうなのを必死で押さえててかわいい。

ステージ上の皆さんめっちゃ楽しそう。自分より上の人見ると冷静になるアレ的な心理でちょっと冷静になる。冷静にかわいい。

・MC

皆さん盛り上がってますかー!もっとー!今日はありがとうございます、的なのは健翔。健翔のMC進行。

ふりふりエプロンとかつけたまま始めようとするけど、大河の「脱がない?」に対して、「脱いできていいよ!」って元気よく答えてくれる健翔はまだ着用して仁王立ちw男前w

で順番にJr.にお手伝いしてもらって脱がしてもらう。健翔は横原くん。

申樹のお手伝いしてくれたのは孝良なんだけど、全然脱げないw

皆に手こずりすぎwってツッコミ入れられながら脱がし終わって、もうっ!ってエプロンぶんって振って捌けてく孝良は天使。

天気の話。

雨が降ってないってお客さんに教えてもらって、よかったぁ!って健翔が心底ほっとしてたんだけどなにかなあれ。かわいい。

よくてるてる坊主持ってる大河。

地方行くと雨が多いMADEさん。

だいたいはきっと稲葉のせい。雨男稲葉。

衣装の話。

これのこと言ってあげて!って健翔に言われて、衣装手掛けたんですよーどうですかー?\かっこいいー/ほんと!ありがとー!って稲葉。

かっこいい言われ待ちでしょ!ってつっこむ健翔かわいいー。

MCっぽいけど、座らせてもらえないし楽しそうに話始めるから客席がサワサワしてる。

それに気付いた大河さん「ご着席くださーい」出来る子。

素人なんで〜ごめんなさい〜な健翔かわいい。

「リハでは健翔が言うって言ってただろ!」って指差しながらおこな稲葉にごめん、ほんとごめん俺のせいって謝る健翔ほんといい子;;

おこおこな稲葉にやめときなさいって大河さん。

バックの子達紹介。

「顔のデカさは心のデカさ!原嘉孝です!」

しばらく見ないうちにキャッチフレーズ出来てるwwww

横原くん、寺西は普通の挨拶だったと思う。

孝良「100人乗っても〜〜?」\大丈夫〜!/

名乗らずに突然イナバ物置やり始める孝良。名乗ったところで岸だけど。めっちゃ楽しそう。かわいい。やりたかったんだね。かわいい。

やめて><な稲葉とパクるの早くない!?なMADEたち。

煽って満足しちゃった孝良に寺西が名乗れよってつっこんでくれた(ように見えた)ので、無事名乗れました。寺ちゃんありがとう。

一年目な横原くんの話。

「一年経って?」って健翔が聞いたらマイクを通さずに後ろにいる健翔に向かって地声で話しちゃう横原くん。

みんなにマイクマイクwってつっこまれる横原くん。

からの、もう一回「一年経って?」って聞いて、声お客さんに聞かせてようとしてくれる健翔が最高にお兄さんで優しくて好き。

横原くんは去年の5月末に入ったそうで。

横原くんの呼び方決まってないねって話で、

大河「横原くんって横原くんって感じしない?」分かる。すごい分かる。

寺ちゃんと原ちゃん混ざって原西って呼んじゃう大河。

今回の振付、構成、演出は大河さんが考えてて、四人大変だったと思うけどありがとねって。後半もよろしくねってバックの子達は捌ける。

見学紹介。

上手バルコの小山さんとシゲアキさん。

シゲアキがずっとつけてた黒縁メガネを紹介される時に外してくれて、シャツに引っ掛けてたんだけど、シゲアキのそういうところ好きだよー。

マイクあるよ、って話で健翔が「通話が出来ます」とかいい始めて「何言ってんの!?」NEWSじゃなくてもツッコミ入れてくれる小山さんありがとう。靴紐心配してくれてありがとう。

every終わりで走ってきてくれた小山さん。トイレ行ってる間にソロあったら可哀想だと我慢する小山さん。シゲアキにそのことを言わせる小山さん。そしてトイレに旅立つ小山さん。

「さくらガールの振り付け間違えてたぞ!」と、小山さんの穴を埋めようと張り切って喋り出すシゲアキ。

しかし、NEWSの曲はWQしかやってなくて、ざわつくめいど達。客席もざわつく。

大河「シゲくん何言ってんの?」

シゲくん呼び!!!!かわいい!!!

下手バルコの江田山本。

「りょうちゃーん」\はぁーい /

エアマイクでお返事してくれるアイドルりょうちゃん。ずっと両手でエアマイク持っててかわいい。

大河がつーくんって言うから健翔もつーくーんってかわいい。

NEWSツアーについてる無所くんたち最後列後ろの下手にたくさん。

名前呼ぶと\ハーイ/って返事する子達いてかわいい。

大河が後ろに来たら川口がぎゅって飛びつく!><って顔する!かわいいいいい!

見えないとか言いながら、すらすらとバックの名前言ってく健翔。目悪いのにそこは分かるんだね。

とか言ってたら小山さん戻ってくる。おかえりなさーい。

からの、whiteの宣伝。

\ありがとー/\MADEサイコー/ってガヤしてくれるコヤシゲ。

グッズの話

白黒クリアファイルだと盛れるね!これから全部白黒にしてもらおうか!モノクロ大好き!ってわちゃわちゃかわいい。

そろそろ後半戦いこうかってことで、健翔の「立ってくださーい」よくできました。

次の曲はNEWSの大好きな曲を歌おうと思います〜って言うけど歯切れの悪いMADEたち。

5月だからもう春も終わりですが…

察するオタク達。

響き渡るシゲアキの\まじでごめん/

小山さんの\シゲがごめんね/

いや、まだ分かんない!まだ分かんない!なMADE。かわいい。

健翔の発音の良いLet's Go!で後半戦スタート!

・さくらガール

やっぱりさくらガール(笑)

本家の振り付けでした。本家の振り付け好きだから嬉しい。

とか思ってたら、健翔捌けたけど。なんで。なんでじゃないわ。ソロか。え、健翔ソロあるの。いや、ソロあるだろ。

とか考えてたら吐き気と胸の痛みリターンズ。

・ツキノミチ(冨岡ソロ)

ステージに光の道が出来たと思ったら、和装の健翔登場。なにあの美しい青年は。

優しい歌声でツキノミチを歌い上げてくれる健翔。

『希望の歌』『愛の歌』ってすごく健翔に似合うね。

上手く言葉で表せないけど、この姿忘れたくないなって思った。

・KAGUYA

赤い布交差させて走り抜けるJr.。

赤い傘持って踊る。サビで襟を広げるんだけど、タンクと服の隙間から脇が見えてえっちい。

・IZANAMI

KAGUYAで大河の傘の上の部分が取れて、冨岡も気付いてたけどタイミング的に取れなくて、申樹が拾ったんだけど、ポケットがなかったのか握ってたのを踊ってたら離しちゃって、その後拾って袖に投げようとしたんだけど飛ばずにすぐ下に落ちて、この一連の流れが気になりすぎて全然頭に入ってこなかった。から、もう一回みたい。

・DON'T U EVER STOP(バック)

一人ずつピンスポ当たってダンスあり。舞台経験豊富な皆様、見せ方分かってる。

・ボクラ〜LOVE&PEACE〜(バック)

選曲素晴らしすぎだろ。本家の振りやってたと思う。

おっおーおおーおで上手行って煽って、下手行って煽って〜ってえびちゃんと同じやつやってた。かわいい。

ポコポンペコーリャ

健翔が牛の角と耳カチューシャつけて登場。めっちゃモーモーいってるかわいいいいいいいい。本家の振り付けしてくれたのも嬉しい。かわいい。

最後だけ照れてカチューシャ袖に投げる健翔かわいい。

・EYES WITH DELIGT

お立ち台に来てC&R

健翔「うちの大河ちゃ〜ん」\たいが/

うちの!!大河ちゃん!!!!!健翔が大河ちゃんって!!!!!!!

大河「福士ののぶちゃんでーす」\のぶき/

眼力でーすw

申樹「たべることだいすきけんとでーす」\けんと/

食いしん坊とかじゃなくて食べること大好きって表現がすごくのぶきらしくてかわいい。名前呼んでもらってうれしそう。かわいい。

健翔「うちの稲葉さ〜ん」\いなば/

いなばwwwそこひかるじゃないんだっていうwwww

100人乗っても〜〜\大丈夫〜/

・Remedy(秋山ソロ)

まさかの選曲!!!会場のざわつきがすごい!!!!

大河がJr.を引き連れて踊ってる!かっこいい!振り付けはほぼ本家と同じ!

孝良がRemedy踊ってる!!!踊れてる!!苦しんでる!!!!!うーうあーはーやってる!!!!!!!!!!!!!

大河くんRemedyを選んでくれてありがとう!!!!!孝良をバックに選んでくれた大人の人達ありがとう!!クリエに携わる皆様ありがとう!!!!!!!!

・SuperSONIC

スパソニ厨のはずだったんだけど、歌ってくれると思わなかったからいろいろ飛んでった。ひたすらかっこいい。かっこよくないわけがない。

MADEもJr.も引き連れてセンターで踊る健翔がかっこよかった。

・ひと夏の…

このスパソニでテンション上がってからのひと夏の流れがめっちゃよかった!!後半戦駆け抜けてる感すごくよかった!!!

・三十路少年

本当に初耳でエイトの曲なんだろうなってのは分かったけど、あの子達はなんでこの曲をチョイスしたんだろうか(笑)

「早く大人になりたーい」って横原くんのセリフの為にかな(笑)

テンポ早いところ全然何言ってるか分かんなかったけど、そうだね、楽しいんだねw

・愛を叫べ

「MADEに愛を叫んでくれ〜〜〜〜」

みんなで〜、踊るよ〜ってサビ前に煽ってくれる健翔やさしい。いいよ〜、ナイス!とか誉めてくれるし、健翔煽り上手。天才。初めてでこれが出来るって本当に凄いことだと思ってるんですけど、どうなんですかね。

そして、えだりょは全力踊ってた。

・ありがとう

イントロ流れてる中、健翔が最後にこの曲で僕達の気持ちを皆さんに届けますって。ドストレートだけどもうイントロで嬉しい。

健翔『どうしようもないいつもしょうもない事ばかりで盛り上って』

申樹『どんなときも僕に勇気をくれるみんなが僕の言う希望』

稲葉『泣かせてきた人も沢山もう見たくない母の涙』

大河『こんなにも素敵な人達がそばにいてくれた』

が、各ソロパート。

ステージ上段で広がって歌ってたのが、真ん中に寄ってきてぎゅってするの本当にかわいい。

楽しかったですかーっ?って聞いてきて勿論\イェーイ/って返すじゃないですか。そしたら「俺らも楽しかったよ!!!!」って聞いてきた声よりもっと大きい声で健翔が返してくれてもう大好きが爆発した。なんなのあのこ。好き。

「今日これから僕達の新たな一歩が始まります。僕達なら、そして皆さんなら乗り越えていけると思っています。なので、僕達にこれからもずっとついてきてください。」

ついてくーーーーーーー!!!!!!!

こんな楽しい素敵な時間をくれて、そんなこと言ってくれて応援しないわけないよ………

「素敵な景色をありがとう」「端の端までありがとう」ってすごく噛み締めるように言ってくれて、単独まで長かったね;;ってまじおまえ誰目線だよみたいな気持ちで胸がいっぱいになってる時に、大河がなんか言おうとしてつまって、まだ纏まってなかったんかーいって心の中でツッコミ入れようとしたら「願えば叶うね!」って言うからもうことーばにーできーないー。

更にそんな中「みんなのお陰だよ!」って言ってきてMADE最高かよ;;;;

大河が「愛してるよー!!!!」って叫んだら、健翔も「俺も愛してるっ」って言って幕降りる。

この「俺も愛してるっ」すごい嬉しそうに幸せそうに言ってくるから可愛すぎてもう好き。

アンコール

・Love so sweet

幕を持ち上げるようにしてうおおおおおって登場するMADEかわいすぎでは。

あーけーなーい夜はないよーを入れてくるMADEさすが。

・恋祭り

花火の音がする恋祭り!!キタ!!!ペンラぶんぶん!!

まっすーパートの『浴衣姿が〜』は大河。大河に向かって、お〜〜っとか言いながら手下から上にやるのテンション高めで楽しそう。

最後のJr.紹介で、最初の原は原ちゃんだったけど、他はフルネームだったのは健翔がちゃんと名前覚えて帰ってもらうためだって勝手に思い込んでる。

MADEも紹介するときに、他のメンバーは健翔が名前呼んで自分は大河って決めてたみたいで、自分の名前呼ばれるの待ってるけんちゃんかわいい。

また機会があったらって言ったのに、いつか必ずやりますのでって。必ずって言ってくれたのすごくうれしかった。

最後にあれやりますかって。皆さんで僕たちの名前をせーのって言うから呼んでくださいって。

単独なんだからやるに決まってるだろうに、全然そのこと考えてなかったから、そう言われてぐわって単独公演なんだなって実感してふわふわした。

やりたかったんでしょ?やってみたかったでしょ?って突然の上から健翔!

俺もやりたかったー!って誰か言ってくれて可愛かったし、健翔の上からが緩和された(笑)そもそも喋り方優しいから全然上からじゃないけど。

よーし、いくぞーって言う健翔の顔が嬉しそうでしあわせそうで、こっちまでしあわせな中、MADEコール。

幕が降りる中ずっとありがとうって言ってくれて、

最後の最後、幕が降りるときに胸に手を当てて頭を下げてありがとうを伝えてくれた、冨岡健翔が秋山大河が愛しかった。

「お嬢様、幸せな時間をありがとうございました」「最後にお嬢様をもっともっと幸せにするおまじないをかけさせていただきます」って申樹、大河の順で声が聞こえてくる。

「萌え萌えキュン!」

何かと思ったら、あのこたちばかなのかな。かわいいな。最初も最後も笑顔で終われて最高かな。

軽い気持ちで行きたいなって思ったクリエだった。

終わったら行って良かったって思えた。

行って良かったとしか思わなかった。

愛でいっぱいのしあわせなクリエでした。

素敵な景色って言ってくれてありがとう。

あったかいクリエをありがとう。

しあわせをありがとう。

新たな一歩の先もしあわせで溢れた素敵な景色でありますように。